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製造業の統合システム

製造業における統合システムについて考えてみます。
ERPという言葉があります。
正式名称はEnterprise Resouce Panningと言います。

生産や販売、在庫、購買、物流、会計、人事などの企業が持っているあらゆる経営資源を管理して有効活用しようとのコンセプトを持っています。
日本語では、「企業資源計画」や「経営資源計画」と呼ばれます。

特徴としては、企業の基幹業務の統合になるため、リアルタイムでのマネジメント機能強化が図られます。
データがシームレスに流れていくためです。
またスピードアップにも有効です。

紙の書類を送っていたのとは違い、リアルタイムに承認等を行えるからです。
また企業内システムにおける業務の統合化も考えられます。
各部門間で使用するシステムを統合化することにより、意思決定をすばやく行うことが可能になります。
さらに、グローバルな対応も可能になります。
最近、生産拠点を東南アジアに置く企業も増えてきましたが、多言語、多通貨などの多国籍環境でのシステム構築や運用が可能になり、企業の海外進出や世界規模でのビジネス拡大にも貢献します。

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